東北統括の恒例行事の伊豆沼清掃活動を実施平野室員が始めて今年で18年になる。地元市長や議員も応援に駆けつけ、環境保護に対しての意識が年々高まっています。伊豆沼にEM微生物群を2t放流し水質浄化と、周辺のゴミを拾い、自然環境保護活動を行いました。
次に水産加工工場に行き、実際に工場から出る汚水をEM微生物により、浄化させ環境保護活動をしている現場を見学。そして長谷川元県議員からは、伊豆沼の18年の変化やEM微生物の有効性を説明して頂き、EM微生物の有効性の知識理解を深める1日となりました。
佐藤栗原市長、地元市会議員、元県議会議員、NPO花と野菜の会メンバー、SPC会員の参加<50人>