総務部
⚫️オリエンテーションプロジェクト
各地にてオリエンテーション資料作りが始まってきました
統括オリエンテーションまわり第一弾は6/10に九州統括から始まります
全国にオリエンテーションの輪が広がるよう動きますのでどんどんオファー下さい
⚫️フォーラムプロジェクト
はい！皆様、手帳を出してください。宿の手配をお願いします🤲
⚫︎11月17日 (日)
理事長選挙前夜祭 (予定)
《新横浜プリンス》
⚫︎11月18日 (月)
理事長選挙
《新横浜プリンス》
⚫︎11月19日 (火)
パワーオブビューティー
《横浜武道館》
の予定となっております。
日曜日に行われていた選挙がなんと❗️月曜日の開催となりました❗️
これで現場が忙しくて選挙に行けなかった方々も参加できるようになりますね！
これは画期的❗️ですね😃
こぞって参加しましょう❣️
⚫️承継プロジェクト
真夏のイベント２点
☆繋いで甲子園
各地統括で予選開催して
９月に決勝大会開催します。
☆夏休み子供企画
子供たちのＳＰＣ組織活動の第一歩。組織にふれる機会です。
多数の出品よろしくお願いします。
⚫️営業強化プロジェクト
6月2日の中部統括、松坂芳季さんによる【店販zoomセミナー】へのご参加をありがとうございました。
関連資料が必要な方は、各統括の経営部長にお問い合わせくださいませ。
また、今後もセミナーだけでなく、各本部で売上集計を活かした【営業会議のススメ】を推進して参ります。
⚫️求人プロジェクト
⚫︎第1回目中途求人（2月18日・日曜・20:00スタート）終了
即戦力の中途求人
地域のサロン・求人媒体を徹底リサーチ
求人の入り口をたくさん作る
入社してから適材適所に振り分ける
⚫︎第2回目高卒求人（5月26日・日曜・20:00スタート）終了
【単価UP 生産性UP】 仕掛ける順番 変化する覚悟 施術屋からの脱却
【すぐに取り組める】 求人活動 臨店 自社求人振り返り会 三好メソッド
【高卒採用のススメ】 メリット 効率的な団体 求人フレームワーク
【自社事例】 待遇PR 離職防止 年間スケジュール 採用チーム 推薦図書』
⚫︎第3回目専門卒求人（8月25日・日曜・20:00スタート）
会社の明確なコンセプトとブランディング
年間計画と準備
ガイダンスのマル秘テクニック
※今後も会員さんの声を反映し企画を組んでいきます。
拡大広報部
⚫️パッションタイムズプロジェクト
８月号の発行準備を進めています。
取材にご協力いただいた方、ありがとうございます。
趣味のページは、バイク🛵です。お楽しみに😊
⚫️BAR BER-BARプロジェクト
新規集客が伸びる原因にBAR BER-BARブランドが各店舗地域に浸透していると認識しています。
Hotペッパー、web、Instagram等基本に徹しています。
4つのメニューの講習会を更に各店舗にコーチを育成して進めていきます。
求人に課題があるので、しっかりと取り組んでいきたい。
⚫️barber プロジェクト
5/31(金)
第1回BARBER プロジェクトだよ 全員集合！zoomミーティング開催。
55人の参加で全国のBARBERを繋いで成功事例発表と分科会を行った！第2回、3回と継続して拡大にも繋げる。
フューチャー部
⚫️現場交流イベントプロジェクト
原石発掘シリーズ
現在、中国1名、九州3名、関西1名のインタビュー遂行中。
インタビュー終わり次第、
SPCGLOBALにて、発表する予定です。
各本部、統括で頑張っている原石さんの応援、巻き込みをよろしくお願いします！
⚫️スタイリングコレクション
各統括大会の運営準備。
6月中旬から7月中旬にかけて、各統括でズーム説明会をしてPOBのコンテンツの説明、競技要項などをスタッフ幹部に伝えていきます。
POBに関しては各コンテンツ内容を決定して6月中旬ごろにホームページにアップできるよう準備していきます。
国際部
5/6～5/8
台湾にてSPC台湾が共同開催している競技大会に渡辺実行委員長と参加してきました。技術レベルは年々高くなっていると思います
5/20～23
韓国にて会員合宿をしました。２本部の距離があるので合宿でみんなで参加し懇親を深めようとの企画でしたので、しっかりと会議をおこないBBQで懇親会、夜遅くまで語り合いお互い理解を深めた場面になりました
6/3～5
NPO法人エスピーシーネットワークを通して皆さんからお預かりした義援金を台湾地震の被害の大きかった花蓮にて、花蓮県会議員の皆さんに迎え入れていただき議員会館にて劉台湾会長・横山健治NPO理事と共に届けさせていただきました。
セレモニーでは現地新聞記者が来ておりSPCGLOBALの憲章理念と歴史、32代高橋理事長の基本方針、そしてNPO法人エスピーシーネットワークネットワーク片野代表理事のメッセージをお伝えし、花蓮県議会から感謝状を預かって参りました。
お礼にと懇親の場を用意していただき昼間には参加されなかった各地市町村の首長も数名参加され、終始和やかな雰囲気で台湾との交流と発信ができ、翌日は2ヶ月経ってもそのままの被災した場所を視察し、被害の大きさを改めて感じました。
議員の皆さんが党の枠を越えて協力し復興に向けている時に日本からの支援、本当に感謝しておりますとの言葉も預かっております。