人は、理不尽な事の中でこそ、自分の本当の素晴らしい姿を見いだすことができるのです。その中にあって、苦しくても、辛くても、悲しくても「明るく・楽しく・丁寧」な強く柔らかい判断と表現ができる素敵な自分自身です。その過程で必要となるのは、ピンチはチャンスと捉え、先の結果は、判らないという勇気ある「ケ・セラ・セラ」へのチャレンジなのです。