泣笑悲怒

老子は「自ずから然り」(本来のあるがままのこと)から、「自然」という言葉を生みました。だから、泣きたいときには泣いていい、怒ってもいい、笑ってもいい。自然の自分の姿とは何だろう?そして、私は今、何を悲しんで、何に怒っているのかしら・・・?その素直な反応をするあなたの純粋さが「素敵」なのですね。