理容店「ホットヘアー」(北海道札幌市手稲区)を経営する井上敬之さんは、アイロンパーマを活用して売上を伸ばしています。

「アイロンパーマは、昔勤めていた頃に流行っていましたが、今では一部の店でパンチパーマをするなど、使っている店は限られています」と、井上さん。

ホットヘアーでアイロンパーマを取り入れるきっかけとなったのが、3-4年前に開催された札幌の理美容サロン経営者仲間との技術勉強会兼発表会でした。

現在26歳と29歳になるスタッフがその可能性に興味を持ち、クセづけのためにアイロンパーマを使う技術の練習を始めて、お客様に提案。2年前から本格的にメニュー化しました。

髪が硬いためにセットが難しい男性客にとって、理想のクセ毛が演出できて、朝のスタイリングが楽になるので、利用客は徐々に増加。
勉強会でInstagramの活用法を学んだスタッフが、マメに写真を撮って、スタイリング例を楽しみながらあげるなどして、おしゃれに関心の高い若いお客様を取り込めています。

美容室の通常のパーマが120分ほど要するのに対して、アイロンパーマは60-90分と回転率がよく、カットとパーマで1人9000円に売上が上がっています。

<取材協力>
ホットヘアー(北海道札幌市手稲区)
https://hothairadore.com/

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